効率の良い勉強方法って何かある?それなら参考書はこう使え!

  • 何か良い勉強方法ってないかなぁ・・
  • できれば効率的に勉強できるグッとくる勉強法・・

もし現在こう思って色んな方法を探しているのであれば、ぜひ試してみてほしいことがあります!それは私が学生時代にしていた参考書の使い方なんですが、結論から言えばこれによる効果は劇的なものでした。なので今回はそんな参考書の話になります。

効率の良い勉強方法って言うのは世に沢山ありますが、その沢山ある中から改めて振り返ったときに「あー、あれは効果的だったなぁ」なんて思ったのがこの参考書の使い方でした。

photo credit:Sim.B license: cc

スポンサードリンク

この経験も含めて思ったこと。

効率の良い勉強って何?

まずは効率の良い勉強方法からなんですが、これってどんなイメージでしょうか?

ダイナミックでカッコ良くって友達にも自慢できちゃって華やかでなんか、なんかヤバイ感じの!!って私は最初そう思っていたんですよね笑

思っていたんですが、経験を重ねるごとに全く真逆の印象になっていきました。現在では凄い地味でコツコツしてて、友達には「へぇそんなことしてるんだぁ」ぐらいにしか思われない。そんな感じのものです。だから

参考書の使い方とか、今更かよ!?

感は凄いあるとは思うんです。でも実はこういう身近なところに工夫するべきところが沢山あって、実際やってることは地味だし今更感は拭えない、だけど地道に積み上げれば将来的にハンパないことに結果なってるもの。

っていう印象になりました。

勉強できない子は決まってこんな子だった。

昔塾の講師をしていたこともあったんですが、そのときに「勉強できる子」「勉強のできない子」ほとんど必ずと言っていい程高い確率で差が現れるものがあったんです。それが今回の参考書でした。

もちろん0か100か、みたいな白黒の世界ではなくって、中身の汚し方次第なんですけど、それによってだいたいその子の学力ってのが分かったものです。もちろん完璧に分かる訳ではないんですけどね。

でも勉強のできない子は決まって参考書を美しく保存しています笑
鑑賞用なのかなぁ?みたいな気持ちによくさせられたものです笑

なので、感覚的にも参考書をどう使うかってめちゃくちゃ大事だと思っています。

スポンサードリンク

劇的に効果をあげた参考書の使い方!

それではいよいよ参考書の使い方についてをお話していきますね!の前に

で、具体的に何すんの!?

って感じだと思います。参考書の使い方と言っても沢山あるとは思いますが、今回私が提案しているのは「チェックの付け方」に関してです。

まずはこれを見てください。

まずはこれ。何のマークなの?って感じですが、これは問題を解き終えた後にしたチェックです。それぞれ

  • 解けた問題は○
  • 解けなかった問題は□

で表現しています。この辺はだいたい誰でもやっていますよね!できなかった問題は×とか、△とか、私は個人的に見やすいからっていう理由で□にしています。これの効果は明確だと思うんですが「パッと見で、できたものとできなかったものの判別が可能になる」ですね。

次はこれ!

なんですが、注目するのは□のチェックが付いたこっちです!

○のは解けちゃってるので、もう二度と解きません!

できるものを二度やる程効率の悪いことはありませんからね!で、この□の方に注目して結局何をするのかって言うと、まずは日付けをつけます。

こんな感じですね!これでいつ解きにかかったかってのが明確になりましたね。

そしたら次はこれ。

チェックをしたら次に何をするかっていうと、もう一回この問題を解きます!っていうのも暗記力を高める方法!難関大学合格のときに意識した3つのこと でも話していますが、結局人間は一回でものを覚えられず、エビングハウスの忘却曲線に則ってせっかく覚えたとしても記憶は次々と葬り去られていくからです。

これによると一日で忘れる記憶は74%という結果が出ています。しかし、復習を3回すると忘れられる記憶はわずか10%程度で済むことになります。

効率の良い勉強方法としては、結局何回も問題を解くことが結果的に早道になるんですね!ということでもう一度問題を解きます!

そうするとこんな感じになりました。次は5/18を一回目に解いた日だとすると、二回目は一週間後の5/25です。で、このとき大事になってくるのが「ここでもチェックする」ことです!これで2回目を5/25に解いて、できなかったできたってのが明確になりましたね。

そしたら次は?

そしたら次はこの一ヶ月後に解きます。
その結果がこれ。

できなかった問題だけ解く、かつ一ヶ月後なので6/25にもう一度解いて、結果こうなっているはずですね!

更に解く!

そして更に、その結果できなかった問題を三ヶ月後ぐらいに解いていきます!

別にきっちり三ヶ月後にしなくてもいいよってことで、ここではだいたい目安という意味で9/18にしています。と、ここまでで復習3回です!ここまでできれば上出来ですね♪

ただしです!

ただ、この段階でも

このようなチェックになってしまった場合は「3回復習して1回も解けなかった」という問題です。こうなると、考えられるのはそもそも難易度が高すぎた。か、凄い覚えづらい問題、もしくは覚える工夫が必要な問題と判断できます。

なので、こうなってしまった場合は自分でなぜ解けなかったのかをしっかりと考えて、難易度が高かったら一旦分かっている人に聞くだとか、それぞれに見合った解決手段をとってみてください!

まだまだ、これで終わりじゃないですよ!

これで終わり、、にしたいんですがまだまだ続きます。ここで終わればもう一歩です!
最後にしてほしいことがあって、それは

これと

これと

この3パターンは「できてはいるけど、一回は解けなかった問題」に位置しています。

ということはですよ?

もしかしたら解けなくなっている可能性があるんです。なので、時間があれば試験前にこの問題群をもう一回解く・・必要があるんですが、このとき重要なのが「効率」です!どうするかというと「頭の中で解き方が浮かんでくるかをチェック」します。

基本的に人間ってのは「できそうか」「できなさそうか」これって感覚的に頭の中だけで分かるようにできています。なので、わざわざ紙にもう一度書き始めるってのは時間がもったいないんです。

なので、一度頭の中でチェックしてみて、できなさそうだなぁ・・って感じであればもう一回紙に書いて解く。みたいに対応するのが効率的な勉強方法ですね!

まとめ

それでは以上で効率の良い勉強方法を終わります。大事な考えとしては

  • 二度手間は避ける。
  • 時間を短縮できるものは何かを考える。

この2点でしょう。
それでは、色々と勉強は大変なことが多いと思いますが頑張っていきましょう!

Return Top