勉強のやる気が出ない・・。そんな時はゲーム理論を使え!

  • なんか勉強ってやる気出ねぇんだよなぁ・・。

もしかすると、今まさにこんな状態に陥っているかもしれませんね。・・でも、やる気が出てるときもありますよね?例えば、その例を1つあげるとすれば『テレビゲーム』っていうのがあります。誰でも一度はしたことがあるはずです。

であれば、もちろんゲームに飲めり込んだ経験もありますよね?実を言うと、テレビゲームにはそうさせてしまう明確なある仕掛けがあるんです。今回は、そんなゲーム理論を使ってあなたのやる気を引き出すことを考えます。

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なんでやる気が出ないんだよ!

まず「やる気が出ない」この状態っていうのは人間としてあたり前のこと。
このことを始めに分かっておいて欲しいです。

どんな凄いやつでもモチベーションが常に高い!どんなポジティブなやつでも常に前向き!そんなことは人間の脳の構造としては有り得ないことなんです。

なので、今回ゲームに必ずはまってしまうある仕掛け「ゲーム理論」と呼ばれていますが、これを利用したからって、その後必ずしもやる気が出るとは限りません。この事は十分に理解しておいてください。

おいっ!なんだっ!!

みたいに思うかもしれませんが、できれば「へぇ、そんなんだぁ」程度で収めておいて欲しいんです。しかし、このゲーム理論を適応すれば、やる気の出ない時ももちろんあります。ありますが、やる気が出る確率が総じて上がる。このように考えて貰って大丈夫です。

イメージ的には

  • やる気が出る:やる気が出ない = 5:5

  • やる気が出る:やる気が出ない = 6:4
  • やる気が出る:やる気が出ない = 7:3

になるって考えて貰えば分かり易いです。
という訳で「ゲーム理論」をご紹介します。そんなに難しい話じゃないので大丈夫です笑

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ゲーム理論とは?

という訳でゲーム理論ですね。

3ステップに分かれている。

まずゲーム理論についてなんですが、このゲーム理論っていうのは3つのステップに分かれているんです。先にそれを書きます。
ゲーム理論の3ステップ

  1. 簡単に始めることができる。
  2. だんだん難しくなっていく。
  3. 上手くいったらご褒美がある。

これ3つです。
・・簡単過ぎてがっかりしましたか?笑

でもあれだけ人がゲームに熱中してしまう理由っていうのは、このたった3つのステップが繰り返されているだけなんです。思い当たる節、なんかありますよね?

では1つずつ詳しく見ていきましょう!

簡単に始めることができる。

まず、スイッチを押すだけで簡単に始められる。この点が非常に大きいです。人は行動する前に最も大きなエネルギーを使います。つまり、この始まる前のエネルギーをできるだけ低くしているのがゲームのスイッチです。

掃除する前はかなり面倒くさいけど、いざ始めたらどんどんできる。あれと一緒ですね!

始める前だけエネルギーが高いだけで、始めたら始めたで自然とやる気が高まっていくっていうのが人間の基本的な構造です。

だんだんと難しくなっていく。

これもゲームが仕掛ける巧妙なテクニックの1つです。

人間というものは何かを達成すると脳の中である物質が分泌されます。このある分泌とは「またやりたくなる」そういう気持ちにさせるドーパミンという物質です。

だから簡単なものからまず達成させてドーパミンを出させる訳です。これで人間は

また同じ達成感を味わいたい!

このように考えることになります。これがラスボスまでただひたすら永遠と繰り返されていくだけです。ゲームって基本的にはそういう作りですよね!ホントに上手くできてます。

上手くいったらご褒美がある。

これが最後の仕掛けです。

人は何かを達成するまで大きなストレスと戦っています。ゲームで言えば敵を倒すこと、大きなスコアを出すこと。この過程の中でストレスを受けています。でも敵を倒したり、良いスコアを新たに叩きだした後っていうのは、例えば経験値だったり、上位にランクインした画像を見せられたり、何かしらのご褒美が待っていますよね?

人は何かを達成した瞬間に、何か見返りがあったりすると今まで感じていたストレスから解放させ、大きな安心感を得るようになります。

これが癖になってしまう訳です。しかも、褒美の大きさはそれが例え小さいものだったとしても関係ありません!だから経験値が貰えるだけで良いし、ランキングにランクインした映像を見せる程度で良いんです。

怖いですね笑

ゲーム理論の応用へ!

それでは普段の勉強にこれを応用していく手段を考えていきましょう!

簡単に始めることができる。

これを勉強に応用するとすれば、できるだけすぐに始められるようにしておくだけです。

具体的に言えば

  • 机の上に参考書を広げておく。
  • 筆記用具を最初に出しておく。
  • 問題を解くページを開いておく。

こういうことです。机に座った瞬間から問題を解き始められるようにしておくことがポイントです。座った1秒後に始められるのがベストです。

だんだんと難しくなっていく。

そして1秒後に問題を解ける状態にしておくのが大事なんですが、ここでのポイントはこれ

  • 簡単な問題を始めに用意しておく。

始めるにはもうビックリする程簡単な問題からで大丈夫です。ぶっちゃけ数学をするなら100マス計算から始める。このぐらいで大丈夫です。

こうしてだんだん難しい問題にチャレンジしていきましょう!最初からいきなり難しい問題でもいいですが、勉強へのやる気が出なくなる可能性が高いです。

上手くいったらご褒美がある。

先程も言いましたが、上手くいった褒美の大きさに小さいも大きいも関係ありません。

なので

  • 勉強を1時間30分頑張ったらテレビを見る。
  • 終わったら好きなお菓子を食べる。

こういったものでも大丈夫です!また長期的に考えて、目標点をとったらご褒美に何かを買う、買ってもらう。彼女彼氏とデートをする。こういうのも非常に効果が高いですね。

まとめ

という訳で、ゲーム理論を勉強に応用してやる気を出す方法を終わります。

このサイクルさえ回せるようになればやる気の出ない日も当然ありますが、総じて他の人よりもやる気を持って多くの時間を勉強に費やすことができるしょう!

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